みんないつ取引してる?

わたしたちが株取引できるのは東京証券取引所で言えば「午前9:00から11:30まで」の前場(ぜんば)と、「午後12:30から15:00まで」の後場(ごば)です。この時間帯を「立会時間」と呼びます。

そう、昼前のニュースで既に「今日午前の株式市場は」と報じられ、16時台のニュースで「今日の株式市場、終値(おわりね)は」と言われるので「株式市場ってすぐ閉まっちゃうんだな」と思ってしまいますよね。

株取引は好きな時に

たしかに証券取引所で株の取引が行われているのは土・日・祝日・年末年始以外の上記の時間帯だけなのですが、多くの人はその頃仕事の真っ最中。ではいつ株取引を楽しんでいるのでしょう。

その答えは「好きな時」です。株取引は一部の取引を除いて「将来の値上がりを期待するもの」です。株の取引時間中パソコンに貼りついて短時間の値動きで利益をものにするというやり方もありますが、限られた時間で株取引を楽しむわたしたち個人投資家の多くはもっと「長い目」で株を見ています。

買ってみたい株の銘柄を選ぶのも、保有している銘柄のこれからを予想するのも、仕事や家事から手が離れた「あなたの好きな時間」で良いのです。そしてネット証券では24時間365日「注文」をすることができます。

注文は24時間365日OK!

条件付きの注文が便利

その注文方法も「明日、最初についた値で買う・売る」「その日最後についた値で買う・売る」「○○円になったら買う・売る」というようにかなり自由が利きますので、情報の分析も注文も立会時間外でかまわないのです。

売買の注文は、電話をするわけではなくすべて「ネット証券会社の取引画面」で行います。一度出した注文を取り消すのも、注文を新たに出し直すのもあなたの自由自在。自分の時間を使って、株取引を存分に楽しんでください。

夜間にもリアルタイム取引

また証券会社によって取り扱いは異なりますが、証券取引所を使わず、証券会社が独自に運営する「私設売買システム(PTS)」を利用することにより、夜間でも株式をリアルタイムに取引することもできます。例えば日本の株価に影響を与えやすいアメリカの株式市場のニュースを見ながら情報を「先取り」して取引することもできるため、チャンスが大きく広がります。

このように株取引は「いつでもできる」のです。銘柄の多彩さも考えると「チャンスは無数にある」といっていいでしょう。

本文で使用された株用語

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