証券会社を使い分ける

証券会社選びでは手数料の安さも重要ですが、それ以外にも各社が用意している取引ツールや取引メニュー、サポート体制などを加味して総合的に判断しましょう。

初心者に優しい?サポート体制をチェック

初心者にとっては株式用語ひとつを取ってもわからないことだらけで、説明を読んでもチンプンカンプンなんてことも。そこで、特に初心者におすすめしたいのが、コールセンターやメールなどのサポート体制がしっかりしている証券会社です。

当り前のことでもしっかり教えてくれる証券会社だったら、何があっても安心できますね。その安心感は取引にもつながってきます。直接電話をして尋ねてみたり、メールを書いてみてその反応を見るのも良いでしょう。

口座開設は無料!複数口座を持つメリットとは

株取引をやりはじめると、意外にもほとんどの方が複数の証券会社に口座を開いてることに気がつきます。理由は、複数の証券会社に口座を開いておくことで多くのメリットを受けることができるからです。

いきなり複数の証券会社に口座を開くのを躊躇する方も少なくありませんが、口座開設にお金はかかりませんし、口座を開設したまま、取引をしなくてもかまいません。口座開設は、「株の取引をする場所をとりあえず押さえておくこと」と思ってください。

たとえばIPO

例えば、短期間で利益を上げられることもある新規公開株ですが、自分が口座開設している証券会社が幹事の証券会社にならなければ購入はできません。こんな「おいしい株」をみすみす逃してしまうのはもったいないと思いませんか?

そこで、少しでも当たる確率を上げるための方法が、複数の証券会社に口座を開くことなのです。その中のどこかが幹事証券になれば買うチャンスを得ることができますし、もしも主幹事になったりしたらもっと当たる確率が上がるのですから!

取引ツールは自分に合ったものを!

株を売買する上で見逃せないのが取引ツールの良し悪しです。各証券会社の取引ツールは機能・デザイン・カスタマイズ性などもさまざま。

取引ツールはあなたの相棒。長く付き合うことになりますし、時には大事な決断をするうえで重要な役割を果たします。見やすさ、使い勝手などは相性もありますから、いくつもの取引ツールを実際に触ってみて、妥協せず、自分が「いい!」と思ったものを選びましょう。

もちろん取引ツールの使い分けも有効です。市況ニュースはA社、チャートの見やすさはB社、注文機能はC社といったように、使い分けることによって各証券会社の強みを引き出せることになります。

各証券会社の「いいとこ取り」をしちゃいましょう。3社~4社程度は口座を開設しておくことをおすすめします。

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脱初心者!みるみるわかる必読ノート

基本的な疑問が解決したら、もう少し実践に近いところをチェック。

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